LOVE 価格: 3,059円 レビュー評価: 4.5 レビュー数:60 さまざまな「愛」をテーマに、アッパーなポップジャズ「Love Addict」、オリジナル・ラヴの名曲を今どきなラヴァーズロックにアレンジしたカバー「接吻」、これぞ中島節! と膝を叩く“切な苦しい”バラード「雪の華」ほか、多彩なシングル曲も満載した2ndアルバムだ。 本人出演のCMでも話題の「Venus in The Dark」では、ちょっと懐かしいクールなアシッドジャズに挑戦している。そこで通好みなギターを披露しているのは外道の才人ギタリスト、加納秀人! もうひとつ意外なコラボとしては、ロック畑のブルー(イエロー?)アイドソウルの達人、NONA REEVES西寺郷太の作曲ナン |
TRUE 価格: 3,059円 レビュー評価:4.0 レビュー数:48 フジテレビ系ドラマ『傷だらけのラブソング』(2001年10月〜2001年12月放映)のヒロインに抜擢され、同ドラマ主題歌で歌手デビューを果たした女性シンガー、中島美嘉の1stアルバム。 別れても忘れられない恋人への思いをつづるデビュー曲<12>、10万枚完全生産限定で即日完売となったセカンドシングル<10>、理想の未来に向かって進もうとメッセージする<3>(吉田美奈子作詞)、今井大介とm-floのVERVALが手がけたせつない失恋ソング<6>、美しいメロディのバラードナンバー<2>(フジテレビ系ドラマ『天体観測』主題歌)の先行ヒット5曲に加え、テイ$トウワをサウンドプロデュ |
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FILM LOTUS [VHS] 価格: 4,935円 レビュー評価:1.0 レビュー数:1 ビジュアルで勝負の商品を出すのもいいですが、やっぱりこの人に 必要なのは歌唱力でしょう。 何となく、CDやビデオのジャケットを見ていると、 デザインに力は入っているものの、表情が一本調子で 「へへ、私はシンデレラガールよ!」みたいな、変なオーラが出てます。 これで歌が上手ければ、それなりに伴うと思いますが。 |
偶然にも最悪な少年 [DVD] 価格: 5,460円 レビュー評価:4.0 レビュー数:20 市原隼人と豪華なキャスト陣が気になってみたが、 予想外に引き込まれる展開だった。 こういう破綻したキャラクターと、雰囲気重視の映画は普段あまりみないので 新鮮味が感動を手伝った部分もあるが 破綻した世界の中で、出会った少年と少女の物語だったんだなあ?と、 最後の中島美嘉のセリフで、ガツン!とやられました。 |
The First Tour 2003 Live&Document [DVD] 価格: 4,935円 レビュー評価: 5.0 レビュー数:6 中島美嘉のDVDはすべて見ておりますが、「自然体の最高状態」でのライブがこのDVDですね。 中島さんはTVとかだとヘタじゃないですか。 (笑) 気合の空回りって感じですよね。 最近、特に…。 このDVDのライブは初期のものですが、歌もうまいし、リズム感も最高! この音感・リズム感の良さは、ピアノをやっていた中島さんならではです。 大体、中島さんのは、曲自体が難しいですから。 「ものまね」されないですよね。 (笑) |
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中島美嘉 限定豪華BOX 「Love fills all」 価格: 8,400円 レビュー評価: 3.5 レビュー数:9 彼女は売れなくなったから脱ぐような事はしない。 自分を安売りするような行為は自らの価値をさげる事を知っている。 消費されていく世界で、擦れないように。 彼女は自身の絶頂の時期、美しい瞬間を作品として残したのである。 よく、Tバックやセミヌードといった 物の表面的な所が注目されがちである。 しかし、それでは何の意味も無い。 この写真集は、彼女がリスペクトするある作品がテーマになっている。 彼女の持つあらゆる感情、さまざまな形の愛を感じ取って欲しい。 貴方が素直になれさえすれば、 今までと違った中島美嘉が見えてくるのは間違いない。 〈欠点〉 |
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中島美嘉 新世紀のシンデレラ 価格: 1,155円 レビュー評価:5.0 レビュー数:1 美嘉ちゃん本人でなく、美嘉ちゃんの小さい頃から知っている人に、聞きながら書いてある本なので、本当の素の美嘉ちゃんが見えた気がします。とても楽しく読ましていただきました。届いてから一気に読んでしまいました。美嘉ちゃんの側でずーーーーと見つめていた気がします |
ORION 価格: 1,223円 レビュー評価:5.0 レビュー数:16 カップリングの2曲目のFOCUSが非常にいいのですが、何故か誰も殆どこの曲にコメントされていませんが・・・・。ドラマ主題歌の1曲目はいつもの中島バラードですが、FOCUSはイントロからめちゃくちゃカッコいい打ち込みで、カップリング曲だけとしてあまり注目されないのが不思議です。今流行のエレクトロサウンドに生バンド的な要素も加えた今までにない革新的なサウンドで、この路線をアルバムでももっとやってほしかったのですが・・・。 |