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川村ゆきえ ゆっきータイフーン [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:4.0 レビュー数:9  いまやテレビでみかけることもたびたびある彼女ですがこれはすごい。
 彼女の作品ほとんど見てますが個人的に最高傑作です。
 露出が半端ありませんw   | 
川村ゆきえ A lover sense [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:3.5 レビュー数:4  ゆきえの期限が切れました。
 賞味期限切れでございます。
 
 この1、2年でグラビアイメージ作品の人気アイドルのルックスは極限に可愛くなっています。
 そんな娘が、胸はユルユル衣装で乳首ギリギリ、お尻割れ目見せ、Tバック披露等アピールする状況です。
 
 ゆきえ、これじゃダメです!
 たぶんダメだろうと買うのは控え、レンタルも遅らせてきましたが、今日レンタルで見てダメなのを確認しました。
 
 という訳で、☆1つ。
 
 ゆきえ、これからもグラビアするなら、半ケツ&Tバックになるの   | 
ゆっきー・ざ・ばいぶる!―川村ゆきえ写真集 価格: 3,360円 レビュー評価:3.0 レビュー数:4  写真集としての完成度は非常に高いと思います。
 
 タイトルにあるとおり「ばいぶる」的な
 川村ゆきえが、凝縮されております。
 
 可愛らしい川村ゆきえから大人っぽい
 川村ゆきえ、セクシーな川村ゆきえ。
 また、この値段でDVDをつけてしまうあたりにも
 気合いが感じられます。
 非再販商品とのことですので、
 ファンには必須アイテムとなること間違いなし。
 プレミア候補だと思います。   | 
川村ゆきえ写真集 「Why?」 価格: 2,940円 レビュー評価:3.0 レビュー数:8  ゆっきーの写真集はムック含めて全部持ってるが、これが一番つまらなかった。
 寄せ集めっぽい構成で統一感はない
 露出云々というよりも被写体の良さが出し切れてない
 少し前の週刊現代の巻頭グラビアの数ページのほうがよほど良かった。
 せっかくのゆっきーがもったいない   | 
YoUKIssmE―川村ゆきえ写真集 (YC PHOTO BOOK) 価格: 2,940円 レビュー評価:4.5 レビュー数:7  レビューを見て購入しました。
  届くのを待ち遠しく待ってさっそく拝見しましたが… 極小水着のオンパレードというワケではなかったんですね。(少しガッカリ)たしかに以前より顔立ちが大人っぽくなってる分だけにサンタとピンクの犬のコスプレはちょっとキビシーかなとは思います。
  ただゆっきー自体はいいですね。可愛いしキレイだから、胸やお尻などの体に目がいきがちだけど、顔のアップの写真もいいなぁと思います。 今回は露出度高めで使える写真のオンパレードと想像して期待していただけに、モノクロの写真や服を着ている写真、コスプレの写真が少し残念でした。   | 
月刊 川村ゆきえ vol.2 (SHINCHO MOOK 81) 価格: 1,575円 レビュー評価:2.5 レビュー数:4  Vol.1もそうでしたが、本作を撮影した写真家は「川村ゆきえの普通の水着写真なんかみんな見飽きてるだろう。オレはそれとは違うものを撮るんだ!」という意識を強く持っているように感じられます。その為、本作は全体的に大人っぽい表情のものが多く、へそや目のドアップなど、これまでとは違う川村ゆきえ像というものを強く打ち出しています。個人的にはもう少しベーシックな写真も欲しかったところです。
 
 スリップ(?)姿で胸元をアップにした写真では、彼女の胸元に鳥肌が立っているのが目立つのですが、これって撮影がイヤだったのかなぁとファンとしてはちょっとヤキモキしてしまいました。   | 
川村ゆきえ 写真集 17ans ディセタン 価格: 2,940円 レビュー評価:4.0 レビュー数:4  表紙を見てずっと気にしていたのですが、やはり買ってしまいました。エロっぽい写真集ではなく、美術品みたいに綺麗な写真集です。それにしても世の中にはまだまだ美少女がいるんですねえ。   | 
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どんど晴れ 完全版 DVD-BOX3 価格: 19,950円 レビュー評価:3.5 レビュー数:3  なにげに毎朝観てたのすが、いいドラマでした。
 昔はこの手のドラマがよくあったのですが、最近では珍しいと思います。
 反対に新鮮で思わず、泣いてしました。
 ラストは今迄の流れから言うと、いじめシーンが少ないので、サディストなアイドルオタクに不評なようですが、主人公の幸せを満喫する姿もまたいいと思います。
 まあ、主役の比嘉愛未さんは和服より普段着の方が似合っているのも確かですがね。w   | 
1分半劇場 御手洗ゼミの理系な日常1 [DVD] 価格: 3,360円 レビュー評価:3.0 レビュー数:3  フツウの人にはどうでもいいことに異常なコダワリを見せるところや、周囲の目を気にせず自分の興味だけに集中するといった理系ごころ(?)をよくわかっているなあと思います。
 特に小山(本多力)の理系ぶりは見事で、すごく真面目で一所懸命なのに浮いてしうまう姿には、好感すら感じました。
 何の研究室かわからない雑多さはありますが、逆にそこがお話として面白いのでは。
 斬新な作品です。   | 
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