長澤まさみ [DVD] 価格: 4,095円 レビュー評価:5.0 レビュー数:2 このDVDは店舗では置いて無いのではないでしょうか?
私もDVDを整理していてこの作品を見つけたのですが、改めて見てみると、画像が細いです。
どう説明したら良いか分かりませんが、まさみっちがとても細いです。編集のせいか?
でも水着姿も披露していてとても楽しめます。
この時代?のアイドルがもれなくブレイクしていますね。
ガッキーもDVDだしてたら良かったのに。
でもまさみっち…ちょっと太った?(ゴメン)
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クイックジャパン 67 価格: 945円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 あまりよみどころはありませんでした。アングラ風な雑誌です。表紙は長澤まさみで、巻頭ににこれまで出演した映画の写真が掲載されています。あと、インタビューが少し載っています。 |
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涙そうそう 広島・昭和20年8月6日 完全版 [DVD] 価格: 6,090円 レビュー評価:4.0 レビュー数:10 2005年8月29日、TBSテレビ放送50周年を記念して放映された、松たか子主演のスペシャルドラマ。舞台は昭和20年の日本。やがて平和な明日が来ることを信じて疑わなかった4人の姉弟の、7月16日から8月6日までの20日間を描いたもので、一瞬にして運命を狂わせる原爆や戦争の恐ろしさを訴えた作品。亡き両親に代わって旅館を取り仕切るしっかり者の長女・志のぶ(松たか子)、戦争に懐疑的な代用教員の次女・信子(加藤あい)、自国に絶対的な信頼を寄せる三女・真希(長澤まさみ)と、性格も信条も異なる三姉妹の対比が興味深い。志のぶの恋人役を国分太一(TOKIO)が好演しているほか、ベテラン・西田敏行が印象的 |
そのときは彼によろしく スペシャル・エディション(2枚組) [DVD] 価格: 6,300円 レビュー評価:3.5 レビュー数:20 2007年6月に公開された、長澤まさみ主演のセンチメンタル・ムービー。共演は、山田孝之、塚本高史。原作は、市川拓司による同名のロングセラー小説。ひとりの美しい女性と、ふたりの青年。ドラマティックな再会を果たした3人が織りなす繊細な恋情と友情を描いた物語で、どこかはかなげな長澤の笑みが印象的。“プリズム”に象徴される三角形――三角関係が映し出すそれぞれの心の揺らぎが、切なく胸に迫る珠玉作。――こぢんまりとしたアクアプランツの店を営む遠山智史(山田)の前に、トップモデルの森川鈴音(長澤)が現れる。行きがかり上、鈴音と奇妙な共同生活を始めた智史は、彼女が幼なじみだった滝川花梨だと知って驚く。やがてふ |
群青 愛が沈んだ海の色 [DVD] 価格: 3,990円 レビュー評価:2.0 レビュー数:3 多分これを見る方の多くは長澤まさみ目当てだと思いますが、あまり印象にも残りません。ストーリーもどんより進んでいって「ラストそれだけ?」って感じの映画でした。つまらない。どこがと言われても、つまらないものはつまらない。そんな映画です。
とりあえず最近は人の死や病気を良いように扱い、「悲劇→ラストは極論で締める」となんか得るものも何もない作品が多すぎです。見なくてなんら問題なし。長澤作品は見ないと気がすまないコアファン向けです。 |
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「世界の中心で、愛をさけぶ」 朔太郎とアキの記憶の扉 [DVD] 価格: 2,500円 レビュー評価:4.5 レビュー数:31 セカチュー、ナビゲートDVD。
っていっても、映画の本編、メイキング映像やスチール写真で構成し、朔太郎役の森山未来君による原作の朗読って感じなので、これはこれで一つの世界を創ってると思う。 中のブックレットにある通り、「映像タペストリー」みたいな。
クラシックの名曲が流れる中、美しい情景や瑞々しい二人をバックに語られる朔太郎の独白が私はとにかく好きです。
原作の青春とか純愛な感じそのままで。朔太郎がそこにいる気がしました。
本編が好きな方にも原作が好きな方にも |
藤子・F・不二雄のパラレル・スペース 限定版 DVD-BOX(原作コミック付き) 価格: 9,975円 レビュー評価:3.0 レビュー数:1 数カ月前、発売直後に購入しましたが、海外赴任などの事情で、8月末になって観ることになりました。
今年になって全集が発刊されたのは記憶に新しいですが、大好きな藤子F先生の「新作」を読むのはもはや叶いませんが、先生の70年代80年代のSF(スコシフシギ)作品が、21世紀にどのように映像化され復活を遂げたか観たかったのが購入の理由です。
で、どんな印象を持ったか。F先生のファンとしての感想です。
全6話をオムニバスで、6人の監督が映像化しています。それぞれの解釈、演出、表現方法、作品へのスタンスがあって、好き嫌いが出るの |